会社概要
社名 | 昭和アロイ工業 株式会社 |
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本社工場 | 〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富2037-3 【地図】 TEL:049-258-2131 FAX:049-259-1369 |
武蔵野工場 | 〒356-0054 埼玉県ふじみ野市大井武蔵野1421-5 TEL:049-262-2815 FAX:049-262-2815 |
設立年度 | 1969年7月
【会社沿革】 |
代表者 | 代表取締役 畑仲 忠佳 |
従業員数 | 男性 36名 女性 4名 合計 40名 |
資本金 | 4,500万円 |
取引先(順不同) | (株) ラスコ 大都グループ (株)フジマック ローレル精機(株) (株)アマダ ぺんてる(株) テーオー食品(株) (株)OSGウォーターテック リンテック(株) 岩崎電気(株) (株)長府製作所 その他100社 |
取引銀行 | 武蔵野銀行 大井支店 |
主要製品 | 半導体製造用露光装置大型板金加工一式 高速道路用非常電話ステンレス筐体 災害防止用屋外通信BOX 医療機器 両替機・自動販売機 厨房機器大型フライヤー他 煙感知器及び連動装置等の筐体及び部品 各種パイプ加工・レーザー切断加工 |
会社沿革
昭和42年1月 | 現代表取締役 畑仲個人で埼玉県ふじみ野市武蔵野1369番地内にサンポット株式会社向け、風呂釜・ボイラー等の専門溶接工場を設立 |
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昭和43年4月 | 現在の本社工場所在地に、風呂釜・ボイラー等の一環溶接工場及び羽布研磨工場を新築して移転 |
昭和44年7月 | 昭和アロイ工業株式会社 資本金 300万円で設立 |
昭和46年1月 | 精密板金部門を新設し、日本電気精器株式会社より電電公社向けのアングル筐体配電盤等の板金作業開始 |
昭和47年4月 | 薄板の加工部門を手がけ、株式会社田中レントゲン向け医療機、東京ガス向けのセントラルヒーティングのキャビネットを製作 |
昭和52年4月 | 資本金 900万円に増資 |
昭和54年12月 | 隣接の埼玉県ふじみ野市武蔵野1421-5に工場用地を購入 |
昭和57年4月 | 上記所在地に生産合理化のため商品保管倉庫と一部工場を建設 |
昭和57年5月 | 当社考案のNCT金型回転式収納キャビネット 商品名 RC-80 RC-140を株式会社アマダとOEM契約により商品化する |
昭和57年7月 | 資本金 1,800万円に増資 |
平成1年9月 | レーザーマシンを購入し、レーザー光線による切断加工を開始 |
平成2年1月 | 資本金 4,500万円に増資 |
平成3年4月 | 武蔵野工場隣地を拡充し、生産合理化を一層深めるため商品倉庫を増設 |
平成4年1月 | 流通部門の分野に進出し、ネスティング、カーゴ、各種商品ケース等を作成するため、自動溶接ロボット・パイプベンダーを購入し一貫作業を図る |
平成9年6月 | ステンレス筐体作業合理化のためレーザー機1台・シャーリング1台・溶接機3台増設し品質向上とコストの削減を図る |
平成12年9月 | 半導体製造装置などの作業合理化のため、パイプ(角丸)用NC付きバーリング加工機を購入し品質向上とコストの低減を図る |
平成17年9月 | 大型テーブルスポット機(アマダ製)TS-Ⅱ型を導入し大型化を図る |
平成18年4月 | 武蔵野工場を増設して(340㎡)各種架台を生産開始 |
平成24年3月 | 本社工場を拡張 複合機(EML)を導入し生産効率を図る |
平成26年6月 | FO-MⅡ RI3015 レーザー加工機(ロータリーインデックス装置搭載)を導入、厚板、パイプ、形鋼のオールラウンドマシンで仕事の幅を広げる |
平成27年12月 | 本社工場敷地内に、新工場を増築し大型溶接構造品の製作を可能にした |
地図
敷地6.345㎡ 建物2,694㎡ 関越自動車道 所沢ICから車で約15分 川越ICから車で約20分 三芳PAスマートICなら約10分 |